他共済組合等宿泊施設の利用(相互利用制度)
他の共済組合等が経営する宿泊施設は、相互利用制度により下記「宿泊施設の利用方法」に記載のいずれかの証明書を利用する施設へ提示することで、組合員価格で利用できます。
※一部、一般料金扱いとなる施設もあります。利用料金等の詳細は、各施設へ直接お問い合わせください。
利用できる方
- 札幌市職員共済組合の組合員及びその被扶養者
- 年金受給者及びその家族(同一世帯に属する三親等内の親族)
- 退職者で年金受給開始前の方(以下「年金待機者」という。)及びその家族(同一世帯に属する三親等内の親族)
- 後期高齢者医療制度に加入している札幌市職員共済組合の組合員(以下「後期高齢者等組合員」という。)
宿泊施設の利用方法
- 宿泊を予約されるときは、施設に連絡し、札幌市職員共済組合員であることを告げ、利用日時、料金等を確認してください。
- 利用者確認を受けるため、次のいずれかの証明書をフロントに提示してください。
- 組合員…「組合員証(保険証)」、「マイナポータルの資格情報画面」、「資格確認書」、「資格情報通知書(資格情報のお知らせ)」
- 組合員の被扶養者…「組合員被扶養者証(保険証)」、「マイナポータルの資格情報画面」、「資格確認書」、「資格情報通知書(資格情報のお知らせ)」
- 年金受給者及びその家族…「年金証書」、「年金受給者等施設利用証」
- 年金待機者及びその家族…「共済組合施設利用証」
- 後期高齢者等組合員…「後期高齢者等組合員証明書」
他共済組合等宿泊施設
相互利用できる他の共済組合の宿泊施設はこちらのホームページでご確認ください。